久しぶりに記事書きにきたと思ったら備忘録っていうね
Macになってから、更新したいと思っても
How to FTPを調べるのが面倒で更新が滞っていたというのは否定できない^q^
完全に自分用なのでスルーしてください…はい
(1) ローカルのカレントディレクトリを目的のとこ(~~/up/aftnt/)に。
ftpしたあとでもローカル側を移動できるコマンドはあるが面倒
(2) ftp接続開始。
~$ [ftp サーバ名]
サーバ名はhttp://のあとのやつ。
[ftp]->
(ftp> ができる)[open]->
((to)ときかれる)[サーバ名] でもおk
要するにftpクライアントの起動は[ftp]だけでおk
(3) ユーザ名入力
Name (サーバ名:local名): [ユーザ名]
(4) パスワード入力
Password: [パスワード]
(5) ftp> になってとりあえず接続完了。
230 User ユーザ名 logged in
Remote system type is UNIX.
Using binary mode to transfer files. みたいな文がでる
(6) ローカル->リモート ファイル転送(アップロード)
ftp> [put ファイル名]
ただし1ファイルのみ。まとめて送りたいときはmput。
ftp> [mput *.jpg]とか。
(7) リモート->ローカル ファイル転送(ダウンロード)
ftp> [get ファイル名]
putと同様、まとめておくりたいときはmget。
(8) 元々winで作成したファイルの場合、ASCIIモードに切り替えたほうが無難
ftp> [ascii]
Xcodeとかで開こうとしたら全滅だったからな……次からは気をつけよう。
バイナリに戻すときは
ftp> [binary]
(9) リモート側のファイル操作がいつものコマンドと同じものも多い。
気をつけるべきは上記のバイナリ/ASCIIのモードについてと、
120secコマンド操作をしないと勝手に接続が切れる点。
<他のコマンド>
ls,!ls,pwd,!pwd あたりは略
cd,lcd 何故かcdはローカル操作時に!でなくlをつける
delete リモート側のファイル削除
quit ftpを終わる(2分放置で接続は切れるがquitしないともとに戻れない?)
<THX> URLはチキンなので載せませんが…
* 14.3.3 ftpにおけるコマンド(HYPERWORKBOOK)
* OS X ターミナルでFTP(おんぷたんくソフトウェア)
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